活動報告
第7回デザイン実践交流会
(2021年03月30日掲載)
第7回
地域発『活力・発展・安心』
デザイン実践交流会
第7回地域発「活力・発展・安心」デザイン実践交流会を開催しました。
ポスター
概要
[テーマ]
大人がする子ども育て、そして、子どもが活躍するまちづくり
[会 場]
梅園の里(国東市安岐町富清2244)
[期 日]
平成26年(2014年)3月1日(土)、3月2日(日)
[プログラム]
3月1日(土)
・10:50~ 基調提案
・12:50~ 実践事例発表(5事例×2分科会)
・16:30~ 特別講演
・17:40~ 情報交換会
3月2日(日)
・09:30~ 大いに語ろう!
>1.基調提案
『世界農業遺産』の意義と子どもたちへ継承する大人の役割
林 浩昭
(国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会長)
(東国東地域デザイン会議会長)
今求められる、地域ネットワークの取り組み
講師交渉中
>2.実践事例発表
第1分科会「学校教育等への地域・家庭からの支援・協力の事例」(5件)
第2分科会「学校を中心とした読み聞かせ活動の事例」(5件)
〈講演資料〉
大分大学ボランティアグループ「With」
梶原 里穂、山下 露姫、宇野 優希(大分大学 学生)
[ 講演スライド(PDF) ]
>3.特別講演
教育がつくりだす心の危機
三浦 清一郎(生涯学習・社会システム研究者)
>4.大いに語ろう!
子どもたちの未来のために活動する成果と課題
( → 読み聞かせ・学校支援活動等のグループに分かれて交流会 )
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